沿革
1923年
- 10月 東京都中央区築地に丸星商店創業
1951年
- 世界初の卓上型湿式ジアゾ複写機「M型」開発
1961年
- 7月 コピア株式会社に社名を変更。東京証券取引所第二部に上場される
1980年
- 5月 コピア株式会社の国内販売部門を分離独立し、東京都新宿区新宿1-33番地にコピア販売株式会社(資本金:2億円)として設立
- 7月 キヤノン販売株式会社に40万株の第三者割当増資を行い、資本金4億円とする
- 7月 キヤノンおよびコピアブランド商品の販売ならびにサービス事業を開始
1982年
- 3月 本社を東京都港区三田3-9-7に移転
1984年
- 6月 地域販売会社の子会社化が完了して連結経営体制が確立
1986年
- 7月 キヤノンコピア販売株式会社に社名変更
1988年
- 11月 100万株の新株式発行(資本金:19億7,500万円)店頭市場に公開
1991年
- 8月 本社を東京都品川区東品川2-2-4に移転
1999年
- 2月 板橋研修センター竣工
- 12月 東京証券取引所第二部に上場
2000年
- 7月 キヤノンシステムアンドサポート株式会社に社名変更
- 10月 ISO 14001 認証取得(2003年12月 全社認証取得)
- 12月 東京証券取引所第一部に指定替え
2001年
- 10月 ISO 9001 認証取得
2002年
- 4月 地域販売子会社を合併
- 10月 キヤノン販売グループ会社の再編にともなう上場廃止
- 11月 キヤノン販売株式会社の完全子会社となる
2003年
- 4月 キヤノンビーエム札幌株式会社、青森キヤノンビジネスマシーンズ株式会社、秋田キヤノンビーエム株式会社の3社、ならびにキヤノンNTC株式会社の販売部門を統合
2004年
- 1月 茨城キヤノン事務機販売株式会社を合併
- 7月 キヤノンビーエム埼玉株式会社ならびに群馬キヤノンビーエム株式会社を合併
2006年
- 4月 プライバシーマーク認証取得[JIS Q 15001]
2007年
- 3月 山陰キヤノン事務機株式会社を完全子会社化
- 7月 キヤノンマーケティングジャパン株式会社、キヤノンビーエム東京株式会社、キヤノンビーエム神奈川株式会社、キヤノンビーエム大阪株式会社の保守サービス部門を統合
- 12月 ISMS認証取得[JIS Q 27001](2009年12月 全社認証取得)
2008年
- 1月 山陰キヤノン事務機株式会社を合併
- 7月 キヤノンビーエム東京株式会社、キヤノンビーエム神奈川株式会社、キヤノンビーエム大阪株式会社を合併
2009年
- 7月 グラフィックセンターおよびキヤノンビジネスサポート株式会社のPODセンターを分割し、キヤノンマーケティングジャパン株式会社の完全子会社であるキヤノンプリントスクエア株式会社を新設
2012年
- 11月 医療機器保守サービス部門をキヤノンライフケアソリューションズ株式会社へ移管
2014年
- 4月 プロダクション関連営業部門をキヤノンプロダクションプリンティングシステムズ株式会社へ移管
2016年
- 1月 キヤノンマーケティングジャパン株式会社のGB営業本部を統合
2018年
- 7月 本社を キヤノン S タワー(品川)に移転
2021年
- 1月 GB事業部をキヤノンマーケティングジャパン株式会社へ移管
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キヤノン販売株式会社は、2006年4月1日付にてキヤノンマーケティングジャパン株式会社へ社名変更
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※
キヤノンプリントスクエア株式会社、昭和情報機器、日本オセ株式会社の三社は、2014年4月1日付にて、キヤノンプロダクションプリンティングシステムズ株式会社に統合