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トナーカートリッジの「偽造品」販売業者への訴訟対応について

2008年3月11日

キヤノン株式会社
キヤノンマーケティングジャパン株式会社


平素はキヤノン製品をご愛用いただき誠にありがとうございます。

さて、既にご案内しておりますように、弊社トナーカートリッジの純正品であるかのように偽ったいわゆる「偽造品」が日本国内に出回っていることが確認されています。「偽造品」は弊社の商標権を侵害するものであり、また誤ってお客さまが「偽造品」をご使用されますと、印字品位の低下など、機械本体の本来の性能が十分に発揮されない場合があることから、弊社はその一掃に断固とした態度で対応しています。
これまでキヤノンは、お客さまが安心して弊社製品をご使用いただけるよう、お客さまに対して注意喚起を行うとともに、偽造品販売業者に対しては警告状を送付し、供給ルートの開示やキヤノンに対する権利侵害の停止などを求めてまいりました。

しかしながら、弊社の活動の趣旨をご理解いただけずに、偽造品の販売を継続している業者がありましたので、キヤノンはその業者に対して商標権侵害停止を求める訴訟を東京地裁にて起こしました。現在、相手方である業者は、弊社のトナーカートリッジの偽造品を販売したことを認め、権利侵害の停止等を約し、和解に至りました。

キヤノンは、お客さまが弊社製品を安心してご使用いただけるように、引き続き「偽造品」に関する調査を行い、必要な措置を進めてまいります。今後も引き続き弊社製品をご愛用賜りますよう、お願い申し上げます。