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キヤノンITSの特許「個人情報フィルタリング技術」が令和3年度近畿地方発明表彰「発明奨励賞」を受賞

2021年12月17日

キヤノンマーケティングジャパン株式会社
キヤノンITソリューションズ株式会社



キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(代表取締役社長:金澤 明、以下キヤノンITS)が発明した特許「個人情報フィルタリング技術(特許第4823022号)」が、公益社団法人 発明協会が主催する「令和3年度近畿地方発明表彰」において「発明奨励賞」を受賞しました。本発明は、キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:足立正親、以下キヤノンMJ)が提供するメールセキュリティソリューション「GUARDIANWALL Mailセキュリティ」に活用されています。

GUARDIANWALL MailFilter 概要図

「地方発明表彰」は毎年、国内各地方において優れた発明、考案または意匠を生み出した技術者・研究開発者を顕彰しています。
このたび「令和3年度近畿地方発明表彰」において、キヤノンITSが発明した「個人情報フィルタリング技術」に関する特許(以下、本発明)が「発明奨励賞」を受賞しました。本発明は、個人情報と考えられるデータをキーワードだけではなくその種類や数、メール内での位置関係によってスコア評価し、設定したスコア以上と判定されたメールの保留や削除を可能にすることで、その検査精度を高めるキヤノンITS独自の特許技術です。クレジットカードやマイナンバー情報も検査項目として追加し、より多くの個人情報を適切に検出することで漏えい防止を実現しています。
本発明はキヤノンMJが提供するメールセキュリティソリューション「GUARDIANWALL Mailセキュリティ」における「個人情報検査機能」に活用されています。またウェブ利用からの情報漏えいを防ぐ「GUARDIANWALL Webセキュリティ」にも応用されており、ウェブメールの添付ファイルはもちろん、ファイル交換サービスやオンラインストレージへのファイルアップロードにも対応しています。
今後もキヤノンMJグループは、これまで培ってきた幅広い知見とさまざまな開発実績、先進の技術を生かした製品開発やソリューションを提供することで、社会問題や企業の経営課題の解決に貢献していきます。また、「GUARDIANWALL」シリーズの高い日本語解析処理技術と国産自社開発の強みを生かし、メールやウェブからの情報漏えい対策や監査対応を総合的に支援します。

「地方発明表彰」について

地方における発明の奨励・育成を図り、科学技術の向上と地域産業の振興に寄与することを目的に1921年(大正10年)に創設されました。全国を北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州の8地方に分け、各地方において優秀な発明、考案、または意匠を完成された方々、発明などの実施化に尽力された方々、発明などの指導・育成・奨励に貢献された方々の功績を称え顕彰するものです。

公益社団法人発明協会の概要

協会名称 公益社団法人 発明協会
設立  1904年(明治37年)5月 「工業所有権保護協会」として創立
本部所在地 東京都港区⻁ノ⾨3-1-1 ⻁の⾨三丁⽬ビルディング

「GUARDIANWALL」シリーズについて

「GUARDIANWALL」シリーズは、「GUARDIANWALL Mailセキュリティ」、「GUARDIANWALL Webセキュリティ」で構成する総合情報漏えい対策ソリューションです。企業活動に欠かせないメールとウェブ、利用が拡大しているクラウドサービスにおいて、重大なセキュリティ事故につながる恐れのある情報漏えいを防止するソリューション群を提供しています。

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