環境ネットワーク「虹」
活動風景
- 帽子に止まったよ
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オオシオカラトンボが飛んできて帽子に止まりました。
2020年10月
- 見つけたよ可愛い仲間
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「キアゲハの幼虫見つけたよ」。よく観察した後、逃がしてあげました。
2020年10月
- ニホンカナヘビ発見!
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ニホンカナヘビを見つけた子供たち。「可愛いいね」よく観察した後、逃がしてあげました。
2020年10月
- 小さな生き物見つけたよ
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小さな生き物を発見!
2020年7月
- こんな草花あったよ!
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見つけたよ、ニワゼキショウやレンゲソウ。
2020年7月
- 生物多様性ワークショップ
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ご飯をお茶わん一杯食べることで、オタマジャクシを何匹守れるかな?自分たちの生活と田んぼの生き物とのつながりについて話し合いました。
2020年4月
日本自然保護協会より
あるNGOの調査で、生物多様性に配慮して作られた田んぼには、5,668種の生物が発見できたそうです。「食と生きもの」は、自然環境のことを伝えるのに最適のテーマの一つですね。
- しめ縄作り
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無農薬で育てた稲の藁を使って、しめ縄を作りました。
2020年4月
- ドングリの中の幼虫をルーペで観察!
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アラカシのドングリの中の幼虫を発見!ルーペで観察した後は、土にもぐれるようそっと戻してあげました。
2020年2月
- チョウセンカマキリ発見!
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オオカマキリかな?と思いながら、調べてみたらチョウセンカマキリでした!
2020年2月
日本自然保護協会より
- 自然の宝を伝える写真教室②
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一眼レフカメラでの撮影の仕方を教えていただき、カエルやショウリョウバッタやなどさまざまな自然の宝を発見し、撮影することができました。
2019年10月
- 自然の宝を伝える写真教室①
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自然の宝、コカマキリを発見! 自然の宝を伝える写真教室で子どもたちが発見したコカマキリを撮影しました。
2019年10月
- これは何?
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黒くて素早く動く幼虫を見つけて観察ケースに入れた子どもたち。「これは何?」。よく観察するとオオヒラタシデムシの幼虫でした。「死んだ虫などを食べて土に戻してくれる森の掃除屋さんだね」とみんなで話しました。
2019年7月
日本自然保護協会より
捕まえた虫を一生懸命観察しているお子さんの様子が背中からも伝わってきます。名前だけでなく、その生きものが、他の生きものや環境のつながりの中で、どんな役割を持っているか観察から発見を促すというのは素晴らしいアプローチです。
- 草花の標本つくったよ
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見つけた草花の香りをかいだり触ったり五感で体験した後、「草鬼」をして名前も覚えました。根っこから抜かないよう気をつけて摘んだツボスミレやニワゼキショウ、オヘビイチゴなどで春の草花の標本もつくりました。
2019年7月