北海道東川町「写真甲子園」Case 6.
2024年12月25日
高校時代に念願の「写真甲子園」へ出場。それはゴールかと思ったら、新しい夢へのスタートでした。
写真甲子園をきっかけに東川町の魅力に魅せられ、現在町の職員として奮闘されている女性がいます。
彼女が東川町に移住を決意した理由(わけ)と、東川町の未来への想いを語ります。
キヤノンマーケティングジャパンは、1994年の第一回大会より「写真甲子園」に協賛。
高校生らしい創造性の育成や、写真技術の向上と写真文化の発展に寄与するとともに、地域活性化にも貢献しています。