人材育成(社会貢献活動)
校舎の思い出プロジェクト
「こどものみらい古本募金」への取り組み
写真文化の発展に寄与する「写真甲子園」への協賛
この大会は1994年より毎年開催され、2024年で31回目を迎えました。2024年の初戦応募校数は過去最多の604校。ブロック審査会に進出した80校から18校が選出され、東川町で開催される本戦大会に進出しました。
東川町に招聘された各校の生徒は計2回の公開審査会を経て、優勝校が決まる撮影漬けの濃密な4日間を過ごしました。この協賛を通じ、高校生らしい創造性の育成や写真技術の向上と写真文化の発展に寄与するとともに、地域活性化にも貢献しています。
若手作家の支援として「公益財団法人 画像情報教育振興協会」に協賛
CG-ARTS(画像情報教育振興協会)は1991年に創立されました。コンピュータグラフィックス・ 画像情報の活用はいまやさまざまな産業や芸術分野に広がり、その活躍の場はさらに進展し、人材育成への期待はますます高まっています。
キヤノンマーケティングジャパンは創立当初より、次世代の担い手の教育とその活躍の場を創出するこうした活動を支援しており、画像情報に関する教育・文化・社会の発展に寄与しています。
「こころの劇場」への協賛
キヤノンMJグループは一般財団法人舞台芸術センターと劇団四季主催による児童招待公演「こころの劇場」※の主旨に賛同し、2023年より東京都協賛を実施しています。
「子どもたちの心に、”生命の大切さ、人を思いやる心、信じあう喜びなど、人が生きていく上で大切なことを、舞台を通じて語りかけること”」を活動目的としている「こころの劇場」への支援を通し、サステナブルな社会づくりへの貢献を推進していきます。
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「こころの劇場」は2008年より実施されており、日本全国の子どもたちを劇場に無料で招待し、演劇の感動を届けるプロジェクトです。