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キヤノンNPスターマスターズクラブ発足
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キヤノンシステムアンドサポートの前身、コピア販売設立
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国産初のローマ字入力方式採用「キヤノワード55」発売、ワードプロセッサー分野に進出
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国産初のG2規格ファクシミリ「テレフアクス B-601」発売
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自動眼屈折力測定機「オートレフ R-1」発売
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キヤノン販売、東京証券取引所市場第二部に上場
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バブルジェット記録技術を開発し発表
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毎分135枚高速複写機「NP-8500SUPER」発売
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システム一眼レフカメラ「ニューF-1」発売
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セレナー商事からキヤノン営研に社名変更
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富士システム開発からキヤノンソフトウェアに社名変更
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キヤノンサロンが、写真文化の発展に功績のあった個人・団体に贈られる、日本写真家協会賞受賞
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世界初のカートリッジ方式複写機「ミニコピアPC-10/20」発売
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ハンディターミナル「HT-3000」発売
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16ビットパーソナルコンピューター「AS-100」発売
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欧文電子タイプライター「AP400/500」発売
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新生児聴覚検査装置「クリブ・オ・グラム」発売
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キヤノン販売、東京証券取引所市場第一部に上場
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アップルコンピュータ社と販売提携
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グッドデザイン大賞を受賞した一眼レフカメラ「T50」発売
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パーソナルワープロ「キヤノワード・ミニ5」発売
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クレジットカードサイズの電卓「マイカード」発売
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01(ゼロワン)ショップ1号店を新宿副都心に開設
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カラー電子スチルカメラ、ロサンゼルス・オリンピックでの画像電送に成功
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デジタル方式のレーザーコピア「NP-9030」発売
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世界最小・最軽量のレーザービームプリンター「LBP-8A/CX」発売
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世界初のCOM用普通紙リーダープリンター「PCプリンター70」発売
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ステッパー「FPA-1500FA」発売
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ハイビジョン用ズームレンズ「PV14×12.5B HD」発表
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キヤノン販売会長に賀来龍三郎が就任
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キヤノン販売、日本タイプライターに資本参加
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日本アイ・ビー・エム社とワークステーション、パソコンの販売提携
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世界初のバブルジェット方式インクジェットプリンター「BJ-80」発売
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複合電子ファイル「キヤノファイル 5500」発売
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電子編集印刷システム「EZPS5300」発売
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カメラ一体型8ミリビデオ「キヤノビジョン8 VM-E1」発売
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コピア販売からキヤノンコピア販売に社名変更
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ヒューレット・パッカード社とワークステーションの販売提携
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イーストマンコダック社と最先端医療機器で業務提携
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ポータブル複写機「ファミリーコピアFC-3/5」発売
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G4規格対応の「キヤノフアクスレーザー3100」発売
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最高級エレクトロニクス一眼レフカメラ「T90」発売
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「スチルビデオシステム」発売
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眼屈折力と角膜形状を測定できる「オートケラトメーターRK-1」発売
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キヤノン、会社創立50周年
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KDD(現:KDDI)社と共同で、ハイビジョンのデジタル符号化装置を開発
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AF一眼レフカメラ「EOS 650」およびEFレンズ群発売
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世界初のフルカラーデジタル複写機「カラーレーザーコピア1」(PIXEL)発売
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普通紙にプリントする電子黒板「ボードコピアA-1」発売
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「キヤノワードα」シリーズ発売
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日本語対応のLBP「LASER SHOT」シリーズ発売
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世界最高倍率、50倍TVズームレンズ発売
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射出成形CAEシステムソフトウエア「CAPLAS」外販開始
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キヤノンスター設立
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Canon Software America,Inc.設立
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お客様相談センター窓口として、レスポンスセンター開設
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「カラーバブルジェットコピア1」発売
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光磁気ディスクシステム発売
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GENESIS搭載の「キヤノフアクス705」発売
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世界最高60万画素CCD搭載のスチルビデオカメラ「RC-760」発売
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パーソナルステーション「NAVI」発売
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フロッピーカメラ「Q-PIC」発売
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キヤノン営研とキヤノンシステム販売が合併し、キヤノンシステム営研設立
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キヤノントレーディング設立
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NeXT社と販売提携
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キヤノン販売、日経産業消費研究所の「企業営業力調査」で総合1位の評価を得る
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カラーステーション「カラーレーザーコピア500(PIXEL DiO)」発売
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最高級AF一眼レフカメラ「EOS-1」発売
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手書き入力ができるAiノート「IN-3000」発売