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沿革 2000年~2009年

2000年

  • グループビジョン「グローバルな視野をもつマーケティングテクノロジーカンパニー キヤノン販売グループ 一人の創造力を支

    援するデジタルソリューションプロデューサーへ」を策定

  • キヤノンコピア販売からキヤノンシステムアンドサポートに社名変更
  • 21世紀のビジョン展「CANON EXPO 2000」東京展開催
  • ネットワーク複合機「MEDIO iR3250」発売
  • 最高級一眼レフカメラ「EOS-1V」発売
  • コンパクトデジタルカメラ「IXY DIGITAL」発売
  • 300万画素クラスのCMOSセンサー搭載のデジタル一眼レフカメラ「EOS D30」発売
IXY DIGITAL

2001年

  • 日本タイプライターから、キヤノン・エヌ・ティー・シーに社名変更
  • キヤノンとキヤノン販売のウェブサイトを統合し、「canon.jp」開設
  • プロ用デジタル一眼レフカメラ「EOS-1D」を発売
  • インクジェットプリンターを「PIXUS」、デジタル複合機を「imageRUNNER」、ドキュメントソフトウエアを
    「imageWARE」とするなど、新ブランド名を策定

2002年

  • ソリューションサービス設立
  • キヤノンシステムアンドサポート、キヤノン・エヌ・ティー・シーの両社を、キヤノン販売の完全子会社化
  • プロ用デジタル一眼レフカメラ「EOS-1Ds」発売
  • カラー複合機「Color imageRUNNER iR C3200/C3200N」発売
  • 4連垂直インラインエンジン搭載の「LBP-2810/2710」発売
Color imageRUNNER iR C3200

2003年

  • 東京都港区港南にキヤノン販売新本社ビル、「キヤノン S タワー」竣工
  • キヤノン販売、社内カンパニー制スタート
  • キヤノンシステムアンドサポートにキヤノン・エヌ・ティー・シーの販売部門と地域販売子会社3社を統合
  • キヤノン・エヌ・ティー・シーの不動産部門を母体とし、キヤノンファシリティマネジメント設立
  • キヤノンソフトウェア、東証二部に上場
  • 住友金属システムソリューションズを子会社化し、キヤノンシステムソリューションズに社名変更
  • 日本レスポンスサービスから、キヤノンレスポンスサービスに社名変更
  • キヤノン販売「プライバシーマーク」を取得
  • 普及型デジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss Digital」発売
  • 光学防振機構を内蔵した100倍ズームTVレンズ「DIGISUPER 100 xs」発売
  • 全色顔料インク採用の大判プリンター「W8200」発売
  • 解像度80nmのArFスキャニングステッパー「FPA-6000AS4」出荷開始
  • オフィス機器のミドルクラスのブランドネームを「Satera」に統一
  • 映像エンジンDIGIC搭載のコンパクトデジタルカメラ「IXY DIGITAL 400」発売
  • 洗練された新しいスタイルを提案するコンパクトデジタルカメラ「IXY DIGITAL L」発売
  • DIGIC DV搭載のデジタルビデオカメラ「IXY DV M2」発売
キヤノン S タワー
EOS Kiss Digital
DIGISUPER 100 xs

2004年

  • キヤノン販売グループ281拠点でISO14001取得
  • デザインを一新したインクジェットプリンター「PIXUS iP8600」発売
  • 新開発光学エンジン「AISYS」搭載の液晶プロジェクター「POWER PROJECTOR SX50」発売
PIXUS iP8600

2005年

  • キヤノテックとファストネットが合併し、キヤノンネットワークコミュニケーションズ設立
  • キヤノンファシリティマネジメントがキヤノンヒューマンネットを合併
  • 「Canon EXPO 2005」開催
  • キヤノンプラザ銀座オープン
  • DIGIC II搭載のコンパクトフォトプリンター「SELPHY CP600」発売
Canon EXPO 2005

2006年

  • キヤノンMJグループ長期経営構想フェーズI(2006~2010)スタート
  • キヤノン販売からキヤノンMJに社名変更
  • キヤノンMJ、1単元の株式数を100株に変更
  • キヤノンシステムソリューションズがFMSを子会社化
  • キヤノンファシリティマネジメントからキヤノンビジネスサポートへ社名変更
  • キヤノンMJがキヤノン・スーパーコンピューティング・エスアイを合併、ソリューションサービスを子会

    社化

  • 新開発12色顔料インク「LUCIA」搭載の大判プリンター「imagePROGRAF iPF9000」発売
  • プロダクションプリンター「imagePRESS C1」発売
  • 新開発動画用CMOSセンサー搭載のデジタルハイビジョン撮影対応HDVビデオカメラ「iVIS HV10」発売

2007年

  • キヤノンソフトウェアが蝶理情報システムを子会社化、キヤノンソフト情報システムに社名変更
  • キヤノンMJがアルゴ21を子会社化
  • オーエーエル、キヤノンシステムアンドサポートからキヤノンビジネスサポートの子会社へ
  • カラー複写機を発売して30年、累計生産台数100万台達成
  • 一眼レフカメラ「EOS」シリーズの累計生産台数3,000万台を達成
  • デジタル一眼レフカメラ「EOS DIGITAL」シリーズの累計生産台数1,000万台を達成
  • デジタル一眼レフカメラ「EOS-1Ds Mark III」発売
  • プロダクションプリンター「imagePRESS C7000VP」発売、デジタル商業印刷市場に参入
  • 10色顔料インク採用のプロ向けインクジェットプリンター「PIXUS Pro9500」発売
  • 電動立ち乗り二輪車「セグウェイ」取り扱い開始
  • ドキュメントスキャナーの新ブランド名を「imageFORMULA」に策定
  • 半導体露光装置「FPA-7000AS7」発売
imagePRESS C7000VP
FPA-7000AS7

2008年

  • キヤノンシステムアンドサポートが、山陰キヤノン事務機、キヤノンビーエム東京・神奈川・大阪3社を合併
  • キヤノンシステムソリューションズとアルゴ21が合併し、キヤノンITソリューションズ発足

    これに伴い、アルゴ21の子会社であった、エス・エス・ジェイとアルゴインテリジェントサービスはキヤノンITソリューション

    ズの子会社となる

  • アルゴインテリジェントサービスをAISに、アルゴエデュケーションサービスをAESに社名変更
  • キヤノンITソリューションズがビックニイウスを子会社化、クオリサイトテクノロジーズに社名変更
  • 男子プロゴルフトーナメント「第1回 キヤノンオープン」開催
  • インクジェットプリンターメーカー6社と日本郵政グループ2社による「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」に参画
  • コンパクトデジタルカメラの累計出荷台数1億台を達成
  • EFレンズの累計生産本数4,000万本を達成
  • フルHD動画撮影を実現した「EOS 5D Mark II」発売
  • 自社開発の反射型液晶パネルLCOS搭載の液晶プロジェクター「POWER PROJECTOR SX80」発売
  • ダブルメモリー搭載のデジタルビデオカメラ「iVIS HF10」発売
  • オフィス向け通販サービス「キヤノン ワンストップ スクエア」提供開始
第1回 キヤノンオープン
EOS 5D Mark II

2009年

  • キヤノンMJ代表取締役会長に村瀬治男、代表取締役社長に川崎正己が就任
  • キヤノンITソリューションズがキヤノンネットワークコミュニケーションズを合併
  • キヤノンITソリューションズが医療ソリューション事業をFMSに移管、FMSからキヤノンITSメディカルに社名変更
  • AISとソリューションサービスが合併し、キヤノンビズアテンダ設立
  • キヤノンソフトウェアがキヤノンソフト技研を合併
  • キヤノンMJがエヌ・アール・アイ・ラーニングネットワークを子会社化、エディフィストラーニングに社

    名変更

  • キヤノンシステムアンドサポートのグラフィックセンターとキヤノンビジネスサポートのPODセンターが統合し、子会社キヤノ

    ンプリントスクエア設立

  • 一眼レフカメラが発売から50周年、累計生産台数5,000万台を突破
  • 「EOS 5D Mark II」が「カメラグランプリ2009 大賞」を受賞
  • キヤノンMJがエプソン販売と一部の販売店向けに共同配送を開始
  • キヤノンフォトサークル誌が発刊50周年
  • デジタルラジオグラフィ「CXDI」シリーズの累計生産台数1万台を達成
  • 総合セキュリティソフト「ESETセキュリティ製品」の国内販売100万本を達成
  • EFレンズの累計生産本数5,000万本を達成
  • ITとの連携を強化した次世代オフィス向け複合機「imageRUNNER ADVANCE」シリーズ発売
  • 中小オフィス向けIT支援サービス「HOME(ホーム)」提供開始
  • ハイアマチュア向けデジタル一眼レフカメラ「EOS 7D」発売
  • ハイブリッドIS搭載の交換レンズ「EF100mm F2.8L マクロ IS USM」発売
  • 散瞳/無散瞳ハイブリッド眼底カメラ「CX-1」発売
  • フィリップス社製 自動体外式除細動器「AED」取り扱い開始
  • OPTOPOL社製OCT装置「スペクトラルドメイン SPOCT-HR」取り扱い開始
imageRUNNER ADVANCE C5051