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プロダクションプリンタ― 安全データシート(SDS)環境への取り組み

SDSとは

SDSとは Safety Data Sheetの略で、日本語では「安全データシート」と呼ばれています。製品(化学品)を安全かつ適切に取扱っていただくために、製品に含まれる物質名やその危険有害性情報、取扱い上の注意、環境への影響などに関する情報を記載した文書です。
キヤノンでは、従来この文書を「製品安全データシート(MSDS)」という名称で発行してまいりましたが、国際整合の観点から2013.9.1以降発行分より、名称を「安全データシート(SDS)」に変更いたします。なお、名称のみが変更になり、項目・内容については変更ありません。
※ SDSは、国内では2011年度まで一般的に「MSDS(Material Safety Data Sheet)」と呼ばれていましたが、国際整合の観点から日本工業規格(JIS)や省庁発行物でも「SDS」という名称が使用されるようになっています。

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