みんなの活動一覧 2017年
プロジェクトを支える協働団体の活動風景
- 川魚をたべよう!
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自然の中の川遊び体験で、川魚を素揚げにして実際に食べて、命や食の大切さを伝えています。自然の恵みに感謝し、ふるさとを未来につなげていきたいと思います。
2017年10月 NPO法人 棚田LOVER's
- 益虫のいる田んぼの米
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「生きもの元気米」の田んぼへ行くと、イナゴを捕まえたクモを何匹も発見。たくさんの人がこのお米を選んで食べてくれたら、農薬を減らした生きもの元気米の田んぼが広がって、田んぼの生きものもいっぱい増えます。
2017年10月 NPO法人 河北潟湖沼研究所
- 飢饉を救った救荒雑草たち
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江戸時代の飢饉を救った植物を食べました。文字通り「身につける」ことで、現代でも伊達藩、建部清庵の救荒の知恵が生きており、有事や遭難した際にも役に立つことを学びました。
2017年10月 NPO法人 田んぼ
日本自然保護協会より
地域の歴史とつながる「たべよう」の取り組み、驚きました。飽食の時代だからこそ、食べることの知恵・生きることの知恵・多様な自然から多様な恵みを見出した先人の知恵が学ぶことの大事さが写真から伝わります。
- せどやまの薪でピザを焼いたよ!
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地元の小学校の総合の学習で、5年生と一緒に石窯で焼いたピザを食べ、そこで使われている薪について学習しました。ピザを載せているのはヒノキで作ったお皿です。
2017年7月 NPO法人 西中国山地自然史研究会
- 野草の天ぷらづくり
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野山を歩いて食べることのできる野草を探し、廃校になった木造の校舎で野草の天ぷらを作ってお昼を食べました。
2017年7月 by 真庭遺産研究会
- 野草料理をたべよう
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農薬・化学肥料を使っていない棚田で野草を収穫して、料理体験を行いました。実際に食べてもらい、命や食の大切さを伝えています。自然の恵みに感謝し、より棚田を未来につなげていきたいと思います。
2017年7月 by NPO法人 棚田LOVER's
日本自然保護協会より
おばあちゃんから孫世代に伝える体験教室ですね。天ぷらだけでなく、野草の色んな調理方法を、地域の方はご存知です。そういった自然を使う知恵をしっかり継承して欲しいと思います。
- みんなが元気になるお米
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河北潟周辺地域の農家と一緒に、減農薬や無農薬の田んぼを拡げ、作る人、食べる人、田んぼの生きもの、みんなが元気になる「生きもの元気米」を続けています。
2017年7月 by NPO法人 河北潟湖沼研究所
- 里山バーベキュー
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冬の山里を訪ね、地元の猟師さんから人里に降りてくるイノシシの話を聞きました。捕まえたイノシシの肉を野菜といっしょに焼いて食べて、命をつなぎました。
2017年5月 by 真庭遺産研究会
- 古民家里山バーベキュー
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狩猟活動も行う自然ガイド・インストラクターに、キノコや野菜をはじめイノシシやシカの肉など山里でとれる食材を用意してもらい、古民家の庭でバーベキューを体験しました。
2017年2月 by 真庭遺産研究会
- 甘藷の収穫体験
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大きかったり小さかったり、たくさんの甘藷(サツマイモ)が収穫できました。どんな味がするのか楽しみですね。
2017年2月 by NPO法人 グラウンドワーク三島
日本自然保護協会より
植えて、育てて、収穫し、食べる、その過程の中で学ぶことは多いと思います。ご家族にとって喜びあふれる1日となったのではないでしょうか。
- はらっぱー大根
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地元の方が、草原保全活動で刈った草を堆肥にし、畑にいれて作ったはらっぱー大根です。草原保全活動の日の昼食に使ったり、参加者へ記念に差し上げています。
2017年2月 by NPO法人 西中国山地自然史研究会