みんなの活動一覧 2019年
プロジェクトを支える協働団体の活動風景
- 何が動いてるのかな?
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潮の引いたマングローブ干潟を歩いているミナミトビハゼをじっと観察しています。
2019年10月 by NPO法人 宮古島海の環境ネットワーク
- わあ、出てきた!
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磯の観察会。見つけたヤドカリを手に取ると、貝から顔を出してきました。
2019年10月 by NPO法人 宮古島海の環境ネットワーク
- 僕たち私たちは調査隊
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三段峡には、オオサンショウウオが育つ環境が残っています。これからも、オオサンショウウオが残っていくため、調査していきます。
2019年10月 by NPO法人 三段峡-太田川流域研究会
- 貝殻浜でお魚取りをしよう!~夏編~②
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夏に多い水辺の事故が起きないよう河童供養をした後、みんなでお魚とり。捕まえたお魚で水族館を作り観察しました。
2019年10月 by 貝殻浜生物調査隊
日本自然保護協会より
吉凶含めたさまざまな物事を象徴する河童が悪さをしないようにと安全祈願とするのは日本ならではの風景の一つ。1964オリンピックを境に日本人はキツネに化かされなくなったとという説もありますが、来年のオリンピックを期に、文化と自然観察を組み合せたこのようなプログラムが増えることを願っています。
- 貝殻浜でお魚取りをしよう!~夏編~①
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夏に多い水辺の事故が起きないよう河童供養をした後、みんなでお魚とり。捕まえたお魚で水族館を作り観察しました。
2019年10月 by 貝殻浜生物調査隊
- 夜のコウモリ調査!
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夜の酪農地帯を歩きながら、コウモリを探します。コウモリは超音波を発してエサとなる虫を探すため、超音波が人の耳に聞こえるようになるバッドディテクターを使いながら、みんなで協力してコウモリを探しました!
2019年10月 by NPO法人 霧多布湿原ナショナルトラスト
- 小さな虫を捕まえよう!
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夏の砂浜で、流木の裏や海草の中に隠れている小さな海浜性昆虫を探します。昆虫はとっても小さくてすばしっこいので、吸虫管という息を吸い込むとチューブの中に虫が吸い込まれていく特殊な道具を使って捕まえます。
2019年10月 by NPO法人 霧多布湿原ナショナルトラスト
- あそこを見てよ
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子どもたち自ら、マングローブの観察シートにあるさまざまな動植物を見つけていきます。
2019年7月 by NPO法人 宮古島海の環境ネットワーク
- どこどこ!?
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中学校の地域の環境を学ぶ環境学習プログラムにおいて、地元のマングローブ域にいる生きものを観察しました。生徒たちは真剣に生きものを探していました。
2019年7月 by NPO法人 宮古島海の環境ネットワーク
- これは何?
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黒くて素早く動く幼虫を見つけて観察ケースに入れた子どもたち。「これは何?」。よく観察するとオオヒラタシデムシの幼虫でした。「死んだ虫などを食べて土に戻してくれる森の掃除屋さんだね」とみんなで話しました。
2019年7月 by 環境ネットワーク「虹」
日本自然保護協会より
捕まえた虫を一生懸命観察しているお子さんの様子が背中からも伝わってきます。名前だけでなく、その生きものが、他の生きものや環境のつながりの中で、どんな役割を持っているか観察から発見を促すというのは素晴らしいアプローチです。
- 草花の標本つくったよ
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見つけた草花の香りをかいだり触ったり五感で体験した後、「草鬼」をして名前も覚えました。根っこから抜かないよう気をつけて摘んだツボスミレやニワゼキショウ、オヘビイチゴなどで春の草花の標本もつくりました。
2019年7月 by 環境ネットワーク「虹」
- 皿ヶ峰で植物観察
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オオキンケイギクの防除活動の後、牧野植物園の職員の案内で観察会をおこないました。ヤマツツジやテイカカズラ、ニガイチゴやワレモコウなどさまざまな植物を観察し、豊かな自然を満喫しました。
2019年7月 by 公益財団法人高知県牧野記念財団
日本自然保護協会より
笑顔や、植物を真剣に見つめる表情、なんだろうと悩む表情、十人十色の表情が素敵です。里山環境を象徴するワレモコウは、種類・場所によっては減っている植物で、希少なチョウの食草にもなっています。豊かな環境をこれかも守って欲しいです。
- ツクシタンポポ捜索中
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ブナ林を散策しながら、林床に生育するツクシタンポポを探しました。発見したツクシタンポポを観察したり、牧野植物園の職員による生育環境や形態の特徴の解説を聞いたり、ツクシタンポポについて学びました。
2019年7月 by 公益財団法人高知県牧野記念財団
- 急な斜面もなんのその!
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高知県津野町のカルスト高原でのタンポポ研修会にて、珍しいツクシタンポポを探す参加者。ツクシタンポポの姿を見るため、急な傾斜を夢中になって上っていきます。
2019年7月 by 公益財団法人高知県牧野記念財団
- ツクシタンポポは運次第
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タンポポのなかでも珍しく山地に生育するツクシタンポポ。花は1日のうちの短い時間しか咲かず、きれいに咲いたツクシタンポポを見ることができるのは運次第!?この日観察したツクシタンポポは、これが最大限に開いた状態でした。
2019年7月 by 公益財団法人高知県牧野記念財団
- この草の特徴は…
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ひとつの草花をゆっくりじっくり観察すると、大人も子供もいろいろなことが発見できて、田んぼの植物たちに親しみがわいてきました。
2019年7月 by NPO法人 里山倶楽部
- 貝殻浜でお魚とり!②
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採集した生きものを解説付きで観察しました。思ったよりたくさんの生きものを観察できて、参加者のみなさんは驚いていました。
2019年7月 by 貝殻浜生物調査隊
- 貝殻浜でお魚とり!①
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都市河川鶴見川の最下流でお魚とり!鶴見川の河口で子供達でもたくさんのお魚やカニを捕まえることができ、鶴見川の生物多様性を実感。採集した生きものは、解説付きで観察した後鶴見川に戻しました。
2019年7月 by 貝殻浜生物調査隊
- 無人島のいきものさがし
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地元の海に浮かぶ無人島の頂上を探検中に、地面にあいた穴を発見!この島に住むコシジロウミツバメは、キツネなどの天敵がいないため、地面に巣穴を作るそうです。無人島ならではの生き物の生活を見ることができました。
2019年7月 by NPO法人 霧多布湿原ナショナルトラスト
- カニが動いてる!
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生きもの観察会では、ゲームを取り入れて「指令」をもとに生きものを探す子どもや、興味をもったものをじっくり観察する子どももいました。
2019年4月 by NPO法人 宮古島海の環境ネットワーク
- ネックレスはママに!?
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穴の開いた貝などを拾って、即興ネックレス作り。砂浜をよく見ると、ネックレスの材料がたくさんありました。
2019年4月 by NPO法人 宮古島海の環境ネットワーク
日本自然保護協会より
それぞれが個性的な形をしたサンゴ骨格を、自慢げに掲げていますね。楽しそうな表情も見て取れます。サンゴが個性的な形になるまで成長し、死滅し、浜に打ち上げられるまでの長い時を想像しながら観察すると、観察会の前後で海の見方が大きく変わってくるのではないでしょうか。
- ボクの拾ったサンゴを見て!
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サンゴの骨格にも色々な形があります。たくさんツブツブがあるサンゴを見つけよう!という呼びかけで、みんな真剣に探していました。
2019年4月 by NPO法人 宮古島海の環境ネットワーク
- 少し寒かったけど…
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通常、海の生き物ふれあい教室は冬には声がかかりません。海というと夏というイメージなのでしょう。今回、初めて11月の外で行いました。少し寒かったのですが、子供たちは寒さよりも生きものに触ることに夢中でした。
2019年4月 by 海辺工房ひとで
- 初めて見ました!
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ウニは死ぬと棘が取れて丸坊主の状態になります。時々、海岸に落ちていますがウニの殻だとわかる人は稀です。この男の子は初めて見るウニの殻に興味津々で観察していました。
2019年4月 by 海辺工房ひとで
- 真冬のモモンガ観察会!
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モモンガの繁殖期である2月は、モモンガが活発に活動する季節。とっても寒いけど、たくさん着込んで巣穴の前で待ち伏せします。じっと息をひそめて待っていると、巣穴から7匹のモモンガが出てきてくれました!
2019年4月 by NPO法人 霧多布湿原ナショナルトラスト
- 野菜探しで生きもの発見
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ビオトープ農原で野菜を探していると生きものがたくさん見つかります。野原で大根を探していたら、テントウムシを見つけました。
2019年2月 by NPO法人 アサザ基金
- ビオトープ大根発見
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野原の中で大根をたくさん見つけました。「草原の中に立派な大根がたくさんあってビックリしました」「整地されていない畑でも立派な野菜が育つんですね」という声がありました。
2019年2月 by NPO法人 アサザ基金
日本自然保護協会より
立派な大根を掲げる誇らしいポーズも素敵ですが、写真が教えてくれるように普通の畑と全く違う荒地のような環境で大根が育つという、「ビオトープ農法」のユニークさが伝わる写真です。他の草に負けないようにと育った大根はどんな味がするのでしょうか。
- ハサ掛けまで運びます
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みんなで作ってきた田んぼの稲刈り。刈り取って束ねたらハサ掛けするのですが、今年は手渡しでハサ掛けまで運びました。田んぼがだんだん片付いてきれいにハサ掛けされていき、終わった後は達成感がありました。
2019年2月 by NPO法人 河北潟湖沼研究所
- マングローブ林の生き物を探して
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マングローブ林での写真教室では、いつもと違った視点でマングローブの生きものを探してたくさんの発見がありました。参加されたお母さんについてきた小学生も、一眼レフを構えて真剣でした。
2019年2月 by NPO法人 宮古島海の環境ネットワーク
- 海の生き物ふれあい教室
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清水区三保で取れた生き物を中心に海の生き物ふれあい教室を行いました。今回は自分のお気に入りの生き物をスケッチして発表してもらいました。みんなそれぞれお気に入りの生き物が違い、また、気に入った理由もさまざまでした。
2019年2月 by 海辺工房ひとで
- 海のクラフト
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ビーチコーミングで拾ってきたものを使ってクラフトをしました。大人も子供も真剣に自分の作品を作っていました。
2019年2月 by 海辺工房ひとで
日本自然保護協会より
お子さんが、一つ一つ手に取り色や形を確かめながら、自分だけの作品を創るのに熱中されている様子がわかります。子どもの時代の自然体験/自然の見方が成長した時の行動に良い影響を及ぼすそうです。たくさんの機会をこれからも提供してほしいと思います。
- ビーチコーミング
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とても天気が良い11月の土曜日。清水区三保の浜辺でビーチコーミングを行いました。小さな貝がらやビーチグラスなど、皆さん思い思いの物を拾っていました。
2019年2月 by 海辺工房ひとで
- ウミホタルの発光実験会
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きれいな海に生息する小さな甲殻類「ウミホタル」の発光実験会を行いました。水の中に電気を通すとそれに反応して青い光を発します。初めて見るその光に子供達も歓声を上げていました。
2019年2月 by 海辺工房ひとで
- 雪が降りました!
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この季節にはめずらしい大雪に子どもたちは大はしゃぎ!普段歩いている森でも、雪が積もると景色は一変!わくわくいっぱいの森の中を、スノーシューを履いてどんどん進んでいきます。
2019年2月 by NPO法人 霧多布湿原ナショナルトラスト