みんなの活動一覧 2022年
プロジェクトを支える協働団体の活動風景
- 自然再生した湿地の生きものモニタリング
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耕作放棄地を湿地にした場所で、恒例の生きものモニタリングをしました。今回は侵略的な外来生物(ウシガエル、アメリカザリガニ)は確認されず、みんなでほっとしました。
2022年9月 by 一般社団法人自然再生と自然保護区のための基金
- 地域の食文化・三島そば
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江戸時代、東海道の旅人に親しまれていた「三島そば」。遊休農地を活用した三島そばづくりは19年目を迎えました。今年もボランティアの皆さんと9月に種をまき、10月には白い花が満開を迎え、無事収穫を迎えました。
2022年12月 by 特定非営利活動法人 グラウンドワーク三島
- 写真教室でみつけたハラナガツチバチ
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写真教室@荒川
多様な生きものに出会えました。
2022年11月 by 荒川クリーンエイド・フォーラム
- さ~、稲刈りだ!
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33名が参加して、農薬や化学肥料を使わずに育てたお米を収穫しました。子供たちもカマを使って稲を手刈りして、束になった稲を紐で纏めました。
2022年10月 by 特定非営利活動法人Peace & Nature
- 一眼レフを使った撮影会
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一眼レフを使って撮影会をおこないました。フォーカスの当て方などキヤノンさんの講師が上手に説明くださり、参加者は自然の中で写したいものを見つけては思い思いにシャッターを切って撮影を楽しみました。
2022年10月 by 特定非営利活動法人Peace & Nature
- いざ、一眼レフ撮影会!
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一眼レフを使って撮影会をおこないました。参加者は一眼レフカメラを手に取って、フォーカスの合わせ方など講師の説明を聞きながらいろいろな条件でカシャカシヤと試し撮りにチャレンジしました。
2022年10月 by 特定非営利活動法人Peace & Nature
- 僕も撮影チャレンジだ!
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一眼レフを使って撮影会をおこないました。講師による指導の後、子供たちも撮影にトライ。指導に来てくださったキヤノンさんに撮影した写真のプリントもしてもらい、子供たちにとっても記憶に残る体験となりました。
2022年10月 by 特定非営利活動法人Peace & Nature
- どんな写真が撮れるかな
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一眼レフを使って撮影会をおこないました。講師による指導の後、子供たちも撮影にトライ。指導に来てくださったキヤノンさんに撮影した写真のプリントもしてもらい、子供たちにとっても記憶に残る体験となりました。
2022年10月 by 特定非営利活動法人Peace & Nature
- 休耕地を活用した米作り
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休耕地を活用し、無農薬・化学肥料無しで育てたお米を収穫。カマを使って稲を手刈りして、束になった稲を紐で纏め、稲架を組んで稲干ししました。暑い中ご参加の皆さんと共に稲干しまで終えることができました!
2022年10月 by 特定非営利活動法人Peace & Nature
- ジャックオーランタン!
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収穫したジャンボカボチャをハロウィン用に学生さんに彫ってもらいました。とても良い出来で感激。小ぶりなものをこども園に贈りました。来年はこども食堂などから要望があればプレゼントしたいです。
2022年9月 by のまはら
- 河川の生きもの調査
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山と田んぼにつながっている小さな川で、生物調査をしています。なぜか、田んぼにすむオタマジャクシやミズカマキリなどがたくさんいてビックリ。水田の「中干し」のため、田んぼにすんでいた生物が排水とともに川に流れ込んでいたのです。泳ぎのヘタな田んぼの生きものは、川で生きていけるのかと心配しました。
2022年7月 by 一般社団法人自然再生と自然保護区のための基金
- 「三島そば」種まき体験
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東海道・三島宿の名物であった「三島そば」。その伝統を後世に残すため、わずかな面積ですが、今年も地域住民の皆様とそばの種まきを行いました。
2022年9月 by 特定非営利活動法人 グラウンドワーク三島
- ハーブの手入れと収穫
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ボランティアメンバーが集まり、ハーブガーデンの手入れとバジル・ラベンダーなどの収穫をおこないました。無農薬で育てているので夏場は雑草との戦いです!
2022年7月 by 特定非営利活動法人Peace & Nature
- 無農薬野菜の収穫!
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私たちは農薬や化学肥料を使わずに野菜を育て、SDGs校外学習などを通して若者に気づきを持ち帰ってもらっています。この日は畑の手入れとトマト・ピーマン・キューリ・ズッキーニなどの収穫をおこないました。
2022年7月 by 特定非営利活動法人Peace & Nature
日本自然保護協会より
最近欧州中心に、有機無農薬の畑の土が、微生物の働きも活発で、空気中の炭素を固定する機能があることが注目されています。食-気候変動-生物多様性がつながる土の環境も“深堀”すると、SDGs教育がより充実するかもしれませんね。
- 恵みの季節です
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沢山の野菜がテーブルの上を彩ります。雑草と廃棄物だらけだった遊休地から沢山の野菜が育ちました。活動の成果を感じることが出来る恵みの季節です。
2022年8月 by のまはら
- オタマジャクシあらわる!再生した池のすみごこちは?
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冬に自然再生のため池をほったところに、さっそくオタマジャクシがうまれているのを発見しました。
2022年5月 by 一般社団法人自然再生と自然保護区のための基金
- 深さのちがう池の生きものを調査しました
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浅い池と深い池の両方の生物を捕まえて、生物の種類のちがいや多さを調査しました。池の深さによって生物が違うことを学びました。
2022年5月 by 一般社団法人自然再生と自然保護区のための基金
- 三島桜の里をつくろう
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本会が河畔林整備活動を展開している松毛川。その一部に桜の名所となる「三島桜の里」を整備すべく、高校生ボランティアの皆さんとともに三島桜の苗を植えました。立派に育つよう整備を続け、将来のお花見が楽しみです。
2022年4月 by 特定非営利活動法人 グラウンドワーク三島
- ゆめみしま田植え体験
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本会が開発した新銘柄米「ゆめみしま」の栽培も無事2年目を迎えました。今年も地元の親子連れの皆さんを中心に田植え体験を開催し、地域の農作物と自然環境との関係を学んでいただきました。
2022年6月 by 特定非営利活動法人 グラウンドワーク三島
- キヤノンビズアテンダの新入社員研修は荒川で
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河川ごみ問題をテーマに社員研修-トビハゼもすむ泥干潟を清掃
2022年5月 by 荒川クリーンエイド・フォーラム
日本自然保護協会より
2022年2月の国連環境総会で、プラスチック廃棄に関する国際条約を作ることが合意されました。こうした活動の積み重ねが、世界ルール作りの気運を後押ししたのだと思います。解決までにはまだまだ時間がかかりますが、継続に期待しています。
- チャレンジしてみよう!
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ドイツ学院インターナショナル2年生20名が参加してのSDGs校外学習。里山保全として間伐した竹を皆で力を合わせて運び出し、竹の有効活用として、ノコギリとドリルでポットをつくり、豆の種を植えました。
2022年4月 by 特定非営利活動法人Peace & Nature
- タマネギ畑で子ら活動!
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ドイツ学院インターナショナル2年生20名が参加してのSDGs校外学習。竹の有効活用としてポットをつくり、タマネギ畑の良質な堆肥をそのポットに詰めて豆の種を植えました。持って帰って育てます。大きくな~れ!
2022年4月 by 特定非営利活動法人Peace & Nature
- どんな生き物いるかな~
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40名が参加して活動地の池や川の生き物観察をおこないました。池の観察では多種類のエビ・ヤゴ・サカナを見つけることができました。2つの池のうち小さな池にもハゼの仲間や沢山のザリガニがいたのにはビックリです!
2022年5月 by 特定非営利活動法人Peace & Nature
- 上手に玉葱抜けるかな!
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ドイツ学院インターナショナル5、6歳児15名が参加してのSDGs校外学習。無農薬・化学肥料無しで育てたタマネギを収穫。皆さん初体験だったので少し恐る恐るでしたが、皆さんコツをつかんで沢山収穫できました!
2022年6月 by 特定非営利活動法人Peace & Nature
- 春の種まきスタート!
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1年を通した野菜とお米の育成体験のスタート。農作物を育てる大変さと楽しさを体験しながら環境と地域の現状を知ってもいらい保全する活動です。
2022年4月 by のまはら
- 荒川をきれいにしたい1歳
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荒川にも春が来て、清掃活動日和。
2022年3月 by 特定非営利活動法人 荒川クリーンエイド・フォーラム
- 来年のために紫蘇の種をとろう!
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去年たくさん採れた紫蘇を乾燥させ、種を取り出しました。今年はこの種を撒き、またたくさん紫蘇ができますように。みんなで大事に育てて行きます。
2022年3月 by 特定非営利活動法人 Peace & Nature
日本自然保護協会より
収穫し、種をとり、良い種を選別して、また植えていく。この一連の営みが、品種の多様性を育み、時に地域ブランドになるような野菜を生み出してきました。「種はホームセンターで買うもの」としない、農業の大事な営みに触れる良い活動です。