みんなの活動一覧 2018年
プロジェクトを支える協働団体の活動風景
- 玉紫陽花
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山地や沢沿い、やや湿った林縁に自生する玉紫陽花(タマアジサイ)。緑あふれる上川の自然に、淡紫色を添えてくれています。林縁を歩くとき、その姿や色を目にするとほっとします。
2018年10月 by NPO法人 森のライフスタイル研究所
- 雨の日の風景
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今日のテーマはカタツムリ? 葉っぱの先にいる小さなカタツムリを見つけました。触角が4本あるんですね。いきものっておもしろいですね。
2018年10月 by NPO法人 もりねっと北海道
日本自然保護協会より
雨上がりの森で撮ったのでしょうか。水滴もきれいに写り、カタツムリが雨の中を動いている雰囲気が良く出ています。大きい触角と小さい触角を使い分けてカタツムリは移動しているのですが、写真を通じて気づいた発見が、次の観察に活かせそうですね。
- 雨の日の写真教室
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写真教室の日はあいにくの雨。屋根のあるところで、植物を撮影してみました。どの角度からどうやって撮ろうか、みんな真剣です。「こういう日の方が影を気にせずに撮れますよ」と講師に教えていただきました。なるほど!
2018年10月 by NPO法人 もりねっと北海道
- お魚さん止まってて
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6月に東海大学海洋科学博物館にて写真教室を行いました。初めて扱う一眼レフカメラでしたが、みんな夢中で写真を撮っていました。
2018年10月 by 海辺工房ひとで
- 子どもたちが作った海藻押し葉
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児童クラブの子供たちと海藻押し葉のしおりを作りました。みんな想像力豊かで、いろいろな作品が集まりました。
2018年10月 by 海辺工房ひとで
- 冬支度の森に行ってみよう
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冬に向かう森でアカテガニのお家を探して散歩。アカテガニはみんなお家で寝ていました。
2018年10月 by NPO法人 小網代野外活動調整会議
- 見つけた生きものの種類
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「田んぼと水路の生きものさがし」で、それぞれが見つけた生きものをみんなで観察しました。特徴をみながら名前を書きだしていくと、思っているよりたくさんの生きものがいることが実感できました。
2018年7月 by NPO法人 河北潟湖沼研究所
- 竹林整備の様子を撮影しました
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ビオトープ農原の近くにある荒れてしまった竹林を整備しました。写真教室では二人一組でその様子を撮影しました。
2018年7月 by NPO法人 アサザ基金
- これ、なーんだ?
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小さいゴーヤ?大仏のアタマ?森の中で不思議なカタチを発見しました。実はコレ、フクジュソウです。春植物や、樹木の花など、いろんな発見がありました。
2018年7月 by NPO法人 もりねっと北海道
- いきものみっけ!
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葉っぱの裏で雨宿りをしていたカタツムリを見つけました。カメラを手に、ゆっくり森を歩いてみるとこんな素敵な景色に出会えます。
2018年7月 by NPO法人 もりねっと北海道
- 色とりどりの海藻
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御前崎の海岸で海藻を採取してきました。この時期、たくさんの海藻が打ちあがっています。赤や緑、紫などさまざまな色の海藻はとてもきれいです。
2018年7月 by 海辺工房ひとで
日本自然保護協会より
形も大きさも、色も多彩で、面白いですね。特に、海藻の色は生育する海の深さとそこに届く太陽光との関係が深いといわれます。色の違いから陸と海の環境の違いを想像してもらうのも良いですね。
- ヨシ刈りでヨシ原保全
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昔、屋根材や葦簀など生活の中で利用されていたヨシ、伝統的な利用方法のほかに、新しい活用を模索しながら、ヨシ原保全のヨシ刈りを継続しています。
2018年4月 by NPO法人 河北潟湖沼研究所
- 農家の方々への感謝の似顔絵
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1年間お世話になった農家の方々のお礼の会。感謝の似顔絵を描き、その感謝の気持ちを伝えることができました。
2018年4月 by NPO法人 田んぼ
- タイのユネスコスクールとの『持続可能な農業』に関する会議
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タイのユネスコスクールBanlai Schoolとの『持続可能な農業』のためのテレビ会議を行いました。コスタリカ出身の地元の農家さんが通訳ボランテイアで参加し、未来の持続可能な農業について話し合いました。
2018年4月 by NPO法人 田んぼ
- フォトコンクール作品展示
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「私が見つけた身近な自然」をテーマにもりねっと北海道がフォトコンクールを開催し、入賞作品を展示しました。皆さん興味深く見てくれました。
2018年4月 by NPO法人 もりねっと北海道
- フォトコンクールのグランプリ作品
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「私が見つけた身近な自然」をテーマにもりねっと北海道が開催した自然感撮フォトコンクールのグランプリ作品。雨上がりの水面。主役は、タネや葉っぱではなく、そっと映り込んだ樹木です。
2018年4月 by NPO法人 もりねっと北海道
日本自然保護協会より
撮影の切り口がユニークですね。水中・水面には、緑・赤と色とりどりの形の違う葉っぱや花びららしきものも写っており、森の多様さも表現しているところがさらに素晴らしいです。
- イベントで紹介
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さまざまなイベントに出展して、河北潟や周辺農地の自然の魅力や体験、実践プログラムを紹介しています。農地から離れた場所に住む人にも、農地について伝えられたらいいなと思います。
2018年2月 by NPO法人 河北潟湖沼研究所
日本自然保護協会より
河北潟をダイナミックに伝えるパネルの迫力に驚きです。内容もよく見ると、「生き物」、「活動」、「恵み」が一体となって解説されている様子が分かります。
- ここにいる生きもの写真
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金沢市「こなん水辺公園」で撮った生きものや植物の写真を、公園に展示しています。「この場所にいた生きもの」はみんな興味津々。
2018年2月 by NPO法人 河北潟湖沼研究所
- 水の流れ
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公園の中にある池と滝で撮影しました。シャッタースピードを早くすると、普段目で見ている滝とは違い、一粒一粒が写真に写りました。一粒一粒がつながって一つの流れとなっていたと思うと、感動です。
2018年2月 by NPO法人 もりねっと北海道
- 風の日の風景
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風の強い日、木の葉の舞う景色を撮影しようと狙っていたのですが、うまく撮れなかったので、「葉っぱのシャワー」を撮影。葉っぱの色、質感、落ちる速さなど、一枚一枚みんな違う、樹木の面白さを知りました。
2018年2月 by NPO法人 もりねっと北海道