みんなの活動一覧 2017年
プロジェクトを支える協働団体の活動風景
- はじめてのカメラ
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写真は伝える方法のひとつ。はじめて触れる一眼レフカメラに子どもたちは興味津々!「帰ったら、おじいちゃんに写真を見せよう!」そんな声も聞こえてきました。
2017年10月 by NPO法人 おおいた環境保全フォーラム
- こんなに可愛く撮れたよ
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「これ、私が海のごみでつくったお人形!」上手に写真が撮れると誰かに見せたくなっちゃう。家族に友達に今日の思い出を伝えていく中で、環境のことも思い出してくれるとうれしいです。
2017年10月 by NPO法人 おおいた環境保全フォーラム
- 空きビンの探検写真
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空きビン人形たちが探検したいろんな場所の写真を撮りました。小さな空きビン人形たちの目線で見ると、同じ場所も違って見えました。
2017年10月 by NPO法人 おおいた環境保全フォーラム
- アカショウビンを観察中
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夏休みに実施した森や山の大切さを学ぶ「山の学校」で、ブナ林に生息するアカショウビンの剥製を観察し、特徴などを発表しました。
2017年10月 by NPO法人 西中国山地自然史研究会
- 山里で生きもの写真教室
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オオサンショウウオの棲む静かな山里で生きもの写真教室が開催、親子で参加する人もいました。この日は台風が通り過ぎて、青空が広がり、きれいな秋の写真が撮れました。
2017年10月 by 真庭遺産研究会
- 山の学校で環境学習発表
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中国山地に残る古い木造校舎をつかって、子どもたちの環境学習発表会を行いました。トンボビオトープでのハッチョウトンボの調査報告なども専門家や友だちの前で行いました。
2017年10月 by 真庭遺産研究会
- 粘土のオオサンショウウオ
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紙粘土をつかって、オオサンショウウオの生態模型づくりに挑戦しました。中にはカバとワニが合体した怪獣のようなオオサンショウウオも出現しましたが、全員よくできました!
2017年10月 by 真庭遺産研究会
- 写真、稲刈りで伝えよう
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農薬・化学肥料を使っていない棚田での写真撮影会と稲刈り体験で命や食の大切さを伝えています。体験を通じて、「写真でいろいろないき物とふれあえました。」などの感想をいただきました。
2017年10月 by NPO法人 棚田LOVER's
日本自然保護協会より
無農薬の田んぼを稲刈りをするとバッタやクモ、いろんな生き物がぴょんぴょん跳ねたり、カエルが見つかったり、子供には驚きがたくさんあったのではないでしょうか。子供さんが大事そうに1本の稲を持っているのが印象的です。
- フィールドマップ発表会
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源兵衛川で思い思いに撮影した写真にタイトルを付けて、フィールドマップをつくって発表し、参加者同士で源兵衛川の自然への理解を深めました。
2017年10月 by NPO法人 グラウンドワーク三島
- 源兵衛川カメラ教室
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ひとり1台キヤノンの一眼レフカメラを持ち、源兵衛川の生き物や水中花・ミシマバイカモ、ふるさとの森、昆虫などを思い思いに撮影しました。
2017年10月 by NPO法人 グラウンドワーク三島
- カエルが棲む田んぼ
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活動している田んぼのあぜ道を歩いていると、草むらからトノサマガエルが出てきて、田んぼの泥の中に跳びこんでいきました。カエルがたくさんいられる田んぼを守るため、農薬を使わずにみんなの力で米作りをしています。
2017年10月 by NPO法人 河北潟湖沼研究所
- 違う景色をつくる
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今回のテーマは露出。晴天の日なのに、こんな写真が撮れました。露出を調整することで、目に見える景色と違うものが撮れる面白さを体験しました。
2017年10月 by NPO法人 もりねっと北海道
日本自然保護協会より
レンズを通してみると自然はまた新しい姿を見せてくれます。カメラを使いこなせるようになると、自分たちも周りも気づかなかった地域の美しさを引き出せます。地域の新たな姿をどんどん伝えてください。
- とんぼのハネがよく見えた!
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この日参加してくれた小学生の男の子は、いきものを撮りたくて、動かずにずーっと待っていました。「トンボのハネの模様まで見えたよ」と教えてくれました。ズームで撮ると、色んなものが見えます。
2017年10月 by NPO法人 もりねっと北海道
- 紙芝居で伝える里山の保全と活用
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芸北せどやま再生事業について、わかりやすく伝えるためにオリジナルの紙芝居を作成し、子どもたちに読むことで森や生き物のことを知ってもらいます。
2017年7月 by NPO法人 西中国山地自然史研究会
- 親子で学ぶ水田の環境
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山里の棚田を訪ね、田んぼに棲む生き物を親子で観察しました。水田の生き物に詳しい先生から、生き物から見た水田の環境について話を聞きました。
2017年7月 by 真庭遺産研究会
- 田ころがしで田植え準備
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田植えの前に”田ころがし”をころがして、苗を植える目印をつけます。曲がったり、先につけた印とずれたりしないよう、慎重にころがします。昔ながらのやり方を学んで、伝えていきます。
2017年7月 by NPO法人 河北潟湖沼研究所
- ニホンアマガエルが撮らせてくれた
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田んぼの活動をしていると、ニホンアマガエルが現れ、手に登り、そっとしていたら、写真におさまってくれました!かわいくて、友好的な田んぼの生き物ですね。
2017年7月 by NPO法人 田んぼ
日本自然保護協会より
カエルのお尻という、中々見られないモチーフで写真が撮れたのではないでしょうか。角度を変えるだけで、いつもと違う生きものの姿が見えてきます。
- はざこ海岸
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アカウミガメが産卵に訪れる「はざこ海岸」。寿命が70年から80年と言われるウミガメを守るには、未来を子どもたちに託さなければならないのです。
2017年5月 by NPO法人 おおいた環境保全フォーラム
- 生き物・棚田を写真で伝えよう!
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棚田や田植えの写真を通じて、景観や体験の素晴らしさを写真展示会で伝えることによって、多くの方々に関心を持っていただきました。
2017年5月 by NPO法人 棚田LOVER's
- 猟師先生を囲んで
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山里の古民家を利用した自然体験型環境学習に、狩猟活動も行う自然ガイド・インストラクターから、山里での昔の人の暮らしについて話を聞きました。
2017年2月 by 真庭遺産研究会
- 大人になるまで30年!
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大人のアカウミガメの剥製を見学しました。この大きさになるには早くても30年かかります。放流するウミガメは2歳くらいなので、卵を産みに帰ってくる頃には皆さんも大人になっていますね。
2017年2月 by NPO法人 おおいた環境保全フォーラム
日本自然保護協会より
参加者も真剣に説明を聞いてますね。寿命の長い生き物を守る活動は、成果が見えるまで長い時を必要とします。地道な活動の重要性も伝わると良いですね。
- 松毛川「千年の森」づくり・自然観察
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静岡県三島市と沼津市の市境に位置する松毛川の河畔林の豊かさや現状を学びました。皆さんの力で、「千年の森づくり」を一歩一歩進めましょう!
2017年2月 by NPO法人 グラウンドワーク三島
- ビオトープで伝えよう!
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生き物のすみかであるビオトープの設計図をみんなで考え、発表しあいました。モリアオガエルや貴重種への理解を深めていき、生き物を守っていく大切さを伝えていきます。
2017年2月 by NPO法人 棚田LOVER's
- かんじき作り
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地元のかんじき作りの達人から、冬の必需品「かんじき」の作り方を学びました。ミヤマガマズミを山から採り、湯につけて曲げ枠を作ります。その枠にロープを巻きつけて、雪の上でも歩きやすいかんじきができました。
2017年2月 by NPO法人 西中国山地自然史研究会