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その他の社会貢献活動

キヤノンマーケティングジャパングループ(以下、キヤノンMJグループ)は、「社会貢献活動の基本的な考え方」に基づき、「人道・災害」「環境保全」「社会福祉」「地域社会」「教育・学術」「芸術・文化・スポーツ」などさまざまな分野で、社会貢献活動を展開しています。

人道・災害

キヤノンMJグループは、災害や貧困で苦しむ多くの方々に対して、国際機関やNPOなどを通じたさまざまな支援を行っています。

東日本大震災の復興支援

被災地域に向けてキヤノン製品の貸し出しによる防災の実証実験や文化財のレプリカを作成することによる文化財保全への協力を行っています。また、東北大学の「減災教育研究助成基金」への寄付を行いました。

災害への支援

キヤノンMJグループは、トルコ南東部地震の被災者支援のために社員募金の受付を実施しました。社員専用のサイトを開設し、約1か月間呼びかけを実施し、51名、178,000円の寄付が集まりました。集まった寄付は特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォームを通じてトルコ・シリアにおける被災者への支援活動に役立てられます。

WFP 国連世界食糧計画への支援

キヤノンMJは、飢餓と貧困の撲滅を使命として途上国で食糧支援を行うWFP (国連世界食糧計画)を支援しています。またその一環として、2008年12月からはWFPの日本公式支援窓口であるNPO法人国連WFP協会に評議員として参加しています。

環境保全

キヤノンMJグループは、環境保全に積極的に貢献しています。

ベルマーク運動

子どもたちに資源の大切さを知ってほしいという願いを込め、キヤノンMJは、2005年4月よりベルマーク運動に協賛しています。 一般的なベルマークを集める協賛方法とは異なり、ベルマーク教育助成財団に登録されている学校が使用済みのインク・トナーカートリッジを集め、これをキヤノンMJが回収して、回収数に相当するベルマーク点数を学校に進呈しています。2022年は合計で12,510,215点を参加校に進呈しました。
使用済みインク・トナーカートリッジ回収を通じたベルマーク運動の活動の輪が拡がっています。

  • 2022年末時点のベルマーク参加校数:18,675校

社会福祉

キヤノンMJグループは、AED(自動体外式除細動器)の普及活動など、社会福祉の充実を目指しています。

AEDを使用した心肺蘇生講習

日本国内では、年間8万件以上の突然の心停止が発生しており、救命処置が間に合わずに命を落とすケースも少なくありません。キヤノンMJグループでは、社会に貢献する事業として2009年よりAEDの販売を開始しました。2010年からは従業員のインストラクターを育成し、現在、グループで約500名のインストラクターを全国に配備しております。お客さまをはじめとするステークホルダーの皆さま向けに心肺蘇生講習を実施するなど、一次救命活動の普及に取り組んでいます。
今後も、キヤノンMJグループでは「AED」と「心肺蘇生」の普及活動を行うことにより、一人でも多くの方々の「人命救助」に関わりたいと考えています。また、この活動を通じ、広く地域・社会に貢献していきます。

  • 総務省消防庁「令和元年版 救急・救助の現況」より
「心肺蘇生講習」の様子

目標
  • 公益財団法人日本AED財団が主催する「減らせ突然死プロジェクト」に呼応して、傷病者の発見から2分以内にAEDを取りに行き、5分以内に電気ショックを行なえる環境整備と適正配置を推進する。
  • AED講習受講者延べ30万人を一早く達成し、安全安心な暮らしに貢献する。 ※2021年8月までに全国で延べ20万人に心肺蘇生講習実施
心肺蘇生講習 件数 人数
2019年までの実績合計 12,980件 182,973名
2020年実績 942件 11,748名
2021年実績 816件 8,877名
2022年実績 1,240件 12,213名
合計 15,978件 215,811名
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プリンターの寄贈

キヤノンMJグループは、社会貢献と廃棄物削減の観点から、外装箱に擦り傷などがあるが、未開封品で、品質は問題ない製品を寄贈する活動を実施しました。
寄贈先は、休眠預金を活用し民間公益活動を行う団体を支援する「一般財団法人日本民間公益活動連携機構」を仲介して募集し、2022年度は以下の17団体にSareraMFPのプリンターを寄贈いたしました。各団体様からはお礼のメッセージと共に設置後の写真を送付いただきました。キヤノンMJグループはこういった活動を通じ、広く社会に貢献していきます。

一般社団法人ステップフォワード様
頂戴したプリンターのお蔭で今日も快適に業務ができております。有難うございました。
一般社団法人Kids Code Club様
プリンター寄贈の件では、大変お世話になりありがとうございました。快適に活用させて頂いており、日々の業務に大変助かっております。

寄贈先

  • 特定非営利活動法人 NPOホットライン信州
  • NPO法人沖縄青少年自立援助センターちゅらゆい
  • 特定非営利活動法人困窮者支援ネットワーク
  • 特定非営利活動法人馬瀬川プロデュース
  • 特定非営利活動法人しんしろドリーム荘
  • 一般社団法人umau.
  • 一般社団法人サステイナブル・サポート
  • 特定非営利活動法人かごしまこども食堂支援センターたくして
  • 特定非営利活動法人フードバンク山口
  • 一般財団法人ちくご川コミュニティ財団
  • 社会福祉法人さぽうと21
  • 特定非営利活動法人石州きずなの里
  • 一般社団法人 みんなの家みんか
  • 特定非営利活動法人わがこと
  • 一般社団法人ステップフォワード
  • 特定非営利活動法人のわみサポートセンター
  • 一般社団法人Kids Code Club

地域社会

キヤノンMJグループの全国の事業所では、地域住民の方々とのコミュニケーションを深めるとともに、地域社会に貢献しています。

「テクノフェスタ」での地域交流:クオリサイトテクノロジーズ

「Air Hockey」ゲームの様子
「段ボール迷路」での様子

クオリサイトテクノロジーズは、「来て・見て・触って体験しよう!IT・金融の仕事に触れるチャンス」をテーマにした名護市主催のキャリア教育イベント「テクノフェスタ」への出展を今年度も予定していましたが、新型コロナウイルスの影響によりイベントが中止となったため出展を見送りました。
次年度は開催出来ることを期待しています。

芸術・文化・スポーツ

キヤノンMJグループは、芸術・文化・スポーツの振興をさまざまな形でサポートし、豊かな社会の実現に貢献していきます。

写真文化の発展に寄与する「写真甲子園」への協賛

キヤノンMJは、写真の町・北海道東川町が主催する「全国高等学校写真選手権大会(写真甲子園)」に特別協賛しています。
この大会は1994年より毎年開催され、2022年で29回目を迎えました。今年の初戦応募校数は過去最多の533校。ブロック審査会に進出した80校から本戦大会に出場できる18校が選出されました。
今年の本戦大会は2019年以来3年ぶりに選手を東川町に招聘し、計2回の公開審査会を経て、優勝校が決まる撮影漬けの濃密な4日間を過ごしました。この協賛を通じ、高校生らしい創造性の育成や写真技術の向上と写真文化の発展に寄与するとともに、地域活性化にも貢献しています。